「妻のトリセツ」に書かれていた家庭を円満に保つ秘訣

読書

妻と入籍してもうすぐ1年になりますツナ缶です。

できればケンカはしたくない。毎日ニコニコ笑って過ごしたいものです。

しかし悲しいことに衝突はふいに起こってしまいます。

個人の性格によるところも大きいのですが衝突の原因には男女の脳の構造の違いが大きく関わっているのです。

男性は気になった女性を自分のものにするためにオシャレに着飾り、髪型を整え

高級なレストランに連れていき、夜景を見ながら愛を説きます。

しかし愛しの女性が自分のものになった途端にデートは1週間に1回。

会っても自宅でスウェットのままアマゾンプライムで映画を見るだけの

デートをして満足します。

男性は日常の延長線上に”彼女”を求めがちですが

女性は非日常を”彼氏”に求めます。

この認識の行き違いだけで多くのもめごとが生まれそうです。

これまでツナ缶が多くの女性に振られ続けてきたのはこの辺りを勘違いして

いたからかもしれません。

そして結婚してからも女心がわからないツナ缶は妻と何度か

衝突を繰り返しています。

「妻のトリセツ」は自分の妻のレポートなんじゃないかと

錯覚するぐいらに妻のことが書いてありました。

これからは妻とケンカせずに済みそうです

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ネガティブトリガーを作らないために妻に嫌な思いをさせない

なぜ妻は昔のことを蒸し返して怒るのか

女性脳は様々な問題を解決するために自分の脳にフックを付けて保存する。

だから良かったこと嫌だったこと全てを脳の中に記憶しいつでも引き出せるようにしているのです。

これは古代から家や子どもを守るために備わった機能なのである。

人間は残せる個体数が少ない。できるだけ生存率を高めるために

いろいろな記憶を自分の脳に留め、何かがあったときは自分の記憶や

人から聞いた聞いた記憶を総動員させ目の前の問題解決に取り組みます。

夫が無神経な発言をすると妻の様々な記憶が一斉に引き出され

夫としては困ったことになるのです。

一方、男性は狩りに挑むため周囲の空間認識力は高く備わっていますが

連続的な過去の記憶の繋がりは薄いのです。

大切なのは共感してくれたという記憶

男性は狩りをしていたころからの本能ですぐに決断を下し行動に移さなければ

なりません。

しかし女性は記憶を蓄積するために”共感”を大事にします。

家で妻と接するときはあたかも女友達と接しなければなりません。

「オチのないささやかな体験話」をプレゼントし相手からそれがあったときは

共感しストレスを紐解いてあげることが大事です。

(-。-)y-゜゜゜{妻はぼくからのありがたい上から目線の解決方法なんて求めてなかったんや…

これは特に周産期・授乳期には効果的に発揮されます。

ホルモンバランスが目まぐるしく変わり、栄養不足、睡眠不足でまさに

満身創痍の状態です。

この時期に”ネガティブトリガー”を作ってしまうと一生”育児期に酷いことをした夫”

というレッテルを貼られてしまいます。

この時期に地雷を踏まないことが第一です。

もし踏んでしまった場合は誠心誠意謝るしかありません。

(-。-)y-゜゜゜{命を生み出す女性は偉大ですね。

心の通信線を開通させよう

我々男性は事実のみを伝えがちですが女性はそうではありません。

事実と心の2回線で対話します。

会社でツナ缶は上司と事実回線しか繋げておりません。

問題があれば報告し資料を作り仕事をスムーズに進めるために職制に則り”事実のみで”会話をしているだけで、そこに心の回線はありません。

それは狩りの時代から続く男性の正しい姿なのです。

しかし女性は既に述べたように”共感”を重視します。

事実のみのやり取りの他にこの人は私をわかってくれているという共感が大事なのです。

女性脳は4パターンで会話を行います。

①心は肯定ー事実も肯定

②心は肯定ー事実は否定

③心は否定ー事実は肯定

④心は否定ー事実も否定

ツナ缶がよくやってしまうのは④です。

妻のミスを否定し解決策を提示して終わってしまいます。

女性脳としては自分を理解してもらえずただただフラストレーションが溜まるだけです。

(-。-)y-゜゜゜{これからは事実を否定し改善を促した上で●●で■■だったねと伝えてあげようと思います。

逆に言うと心を肯定してしまえば多少事実は否定してしまっても問題ないということです。

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ポジティブトリガーの作り方 

ネガティブをポジティブに変えるテクニック

男性にとっては記念日は贈り物をして祝わなければならない日でしかありませんが

「プロセス指向」でこれまでを大事にする女性からしたら「これまでの道のり」を思い出す絶好の日なのです。

結婚記念日や誕生日にポジティブな記憶を作り出すことができれば

結婚してよかったなとうれしい記憶で満たされるのです。

そのためには1か月前からここのレストランに行こうなどと”予告”することが重要になります。

予告があれば情緒を時間軸に捉える女性脳はその日に向かい美容院に行き、服装を考えその日を思い楽しくすごすことができるのです。

(-。-)y-゜゜゜{ツナ缶は既に2月末にディズニーランドに行こうねと予告しチケットを買い揃えております。

普通の日だからこそ効果絶大な言葉と行動

哺乳類のメスは自分が元気でないと種を残せません。

それだけ女性は自分の体調変化を敏感に感じます。暑さ寒さはもちろんですが

お腹が空いたや足が痛い疲れたetc

(-。-)y-゜゜゜{確かに妻も主張が多き気がする…

これはお腹の子どもを育てなければならないという責任感からくる行動です。

少しでも生存率を上げるために自分と自分を想ってくれる人を最重要視します。

対して男性脳は「自分の気持ち」に関心がなく既に身内になってしまった妻に

対して特別な気は遣いません。

これを逆手にとります。

感謝よりも「君のことを分かっているよ」と伝えるのです。

妻がしんどそうなときに「疲れているときは作らなくていいよ。コンビニとかでご飯は買えるし」これは妻を気遣っているようですが妻側からは「お前のご飯はコンビニで代替できるから」と言われているようなことなのです。

そんなときは「君がずっとしてきてくれたことを分かっている」と伝えなければなりません。

普段伝えるならいつもある何かが欠けている時、例えば味噌汁がインスタントの日に

「君のいつも作ってくれている味噌汁」に感謝を伝えるとより効果的です。

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まとめ

妻と自分には性別による脳の構造差があり家庭を円満にするには

我々男性側が妻に寄り添うことが必須です。

男性は解決策を提示しがちですが妻は共感してほしいだけ

妻がいろいろ体調のことを言うのも自分を分かってほしいだけ。

その辺りをお互いに理解することが重要ですね。

相手に共感するために「心」の共感を大事にしていきたいましょう。

そして本書の最後の方には恐ろしいことが書かれていました。

妻と離別した男性は、妻がいる場合と比べて、40歳時での健康余命が10年短くなるそうです。

妻に嫌われないように頑張らないとですね。

株でマネー装置を作って得たお金で妻と自由な時間をできるだけ長く満喫したいですからね。

他にも仲直り作戦に使える”定番のお菓子”や”妻の裏腹な言葉”など役に立ちそうなことが

たくさん書いてありました。

約150ページでサクッと読めてしましますのでこれから結婚する人はもちろん

これから同棲する人、結婚し10年、20年、30年経つ人、恋人がいない方みなさんのこれからに役立つと思います

ツナ缶
ツナ缶

まずは昼間からアルコールを摂取し爆音で音楽を聴きながらブログを書いているところから直さないといけないかもしれません

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